Legacy/Unreal Engine 4 - Academic Installation JP

アンリアル エンジン 4 - 教育機関におけるインストール方法 本ページの内容は、ランチャーのバージョン1.5 以上が対象となります。バージョン情報はメイン画面にあるランチャーの左下にあります。 はじめに 教育機関向けのアンリアル エンジン 4 用に特別なライセンス条件が発表され、数多くの大学、専門学校、短大において UE4 が生徒および先生に提供されるようになりました。UE4 に使用する...

アンリアル エンジン 4 - 教育機関におけるインストール方法

本ページの内容は、ランチャーのバージョン1.5 以上が対象となります。バージョン情報はメイン画面にあるランチャーの左下にあります。

はじめに

教育機関向けのアンリアル エンジン 4 用に特別なライセンス条件が発表され、数多くの大学、専門学校、短大において UE4 が生徒および先生に提供されるようになりました。UE4 に使用する学校のアカウントを伏せたままアンリアル エンジンを学校のパソコンへ適切にインストールする方法について、教育機関から多くの問い合わせが寄せられています。

今現在、残念ながら1 回で簡単に UE4 がインストールできる方法はありません。最低 1 台のマシン上に手動でインストーラーを実行しなければなりません。学校側はそのマシンをミラーするか、または設定したいすべてのマシン上に手動でインストーラーを実行できます。また、UE4 は定期的にリリースされるので、学校側が手作業で更新して、すべてのマシンに反映する必要があります。このプロセスは一部自動処理できます。これから操作方法をわかりやすく説明します。

UE4 をインストールする

以下のステップに従って、UE4 をインストールしてください。

Github をダウンロードする

  1. ランチャーを使わないでエディタを取得するには、以下のステップに従ってください。

    • a.

ランチャーをダウンロードする

ランチャーはプロキシ サーバーでは起動しないことに注意することが重要です。プロキシ サーバーを使う場合は、エンジンの Github ビルドを使う方法がベストです。ランチャー バージョンを使用する場合は、IT チームにポート 7777/7778 を開いてもらってください。ただし、これでもランチャーの起動 / 更新がうまくいかない場合もあります。

  1. 最新版のインストーラーはこちらからダウンロードできます。

    • a. Windows: b. Mac OSX:

イメージを作りたいマシン上でインストーラーを実行します。

インストーラーの実行が完了するとランチャーが自動的に起動しますので、UE4 のアカウント作成時に使った認証情報でログインしてください。アカウントのサブスクリプションは有効でアクティブになっていること、そうでない場合はエピック ゲームズのカスタマー サービスにアクティブしてもらっていることに注意してください。

エンジンの最新版は自動的にダウンロードされます。されない場合は、[Library] のサイドバー オプションをクリックして、生徒が使用するエンジンのバージョンをダウンロードしてください。一般的には最新版をお勧めします。

File:defaultEditor.png
File:defaultEditor.png

ダウンロードしたいエンジンのバージョンを選択して、プラス記号をクリックします。

マーケットプレイスには、生徒および先生が UE4 の学習用に参照できるサンプルが数多く含まれています。コンテンツはすべてオプションですが、ダウンロードすることをお勧めします。ダウンロード手順は、マーケットプレイスのタブをクリックして、ダウンロードしたいコンテンツを選択します。

File:VehicleMarketPlace.png
File:VehicleMarketPlace.png

[Free] をクリックして、Vehicle game をダウンロードします

File:defaultMarketPlaceDetail2.png
File:defaultMarketPlaceDetail2.png

使用しているエンジンのバージョンに合ったコンテンツのバージョンが選択されていることを確認してから [Download] をクリックしてください

ランチャーがライブラリ タブにダウンロードされたコンテンツから新規プロジェクトを自動作成します。同じプロジェクトをすべてのマシンでユーザーが共有している場合に問題が発生する可能性があるので、自動作成されたプロジェクトは削除します。

File:defaultDeleteMap.png
File:defaultDeleteMap.png

ダウンロードされたら、[Delete (削除)] タブを選択して、自動作成されたプロジェクトをすぐに削除します。

すべてダウンロードし、自動作成されたプロジェクトもすべて削除したら、このマシンの設定をクラスの残りのマシンにミラーしたり、このマシンのイメージをラボのマシンへ反映したりするために保存しておくことができます。

エンジンとコンテンツを更新する

新規コンテンツがリリースされると、以下のプロセスでミラーを更新する、またはファイルをコピーして最新のコンテンツがインストールされているマシンに反映させます。

  1. エンジンを更新する
    • a. 基本となるマシンでランチャーを起動し、ライブラリを開きます。 b. [Add Engine slot (エンジン スロットを追加)] をクリックして、ダウンロードしたいエンジンのバージョンを選びます。

File:defaultAddEngine.png
File:defaultAddEngine.png
  -   
    c. ダウンロードが完了すれば、ミラーの更新ができます。そのまま次の操作をして、UE4 がインストールされているすべてのマシンに更新内容をコピーすることもできます。
    d. 更新対象のそれぞれのマシンに次のディレクトリをコピーします。これで、基本となるマシンのすべてのコンテンツがコピーされます。
      -   
        i. C:\\Program Files\\Unreal Engine\\Launcher\\VaultCache
        ii. C:\\Program Files\\Unreal Engine\\ (エンジンのバージョンが 4.2 であれば、C:\\Program Files\\Unreal Engine\\4.2、 4.\* をワイルドカードとして使えばすべてのバージョンを自動でコピーすることができます)
        iii. C:\\ProgramData\\Epic\\UnrealEngineLauncher\\Data\\Manifests
          -   
            1\. 前回エンジンだけしかダウンロードしていない場合もあるので、直近にダウンロードしたマニフェストを使用します (C:\\ProgramData\\Epic\\UnrealEngineLauncher\\Data\\Manifests\\0A7067DF48757D362C3AF68C565636EA.manifest)
            2\. テキスト エディタでマニフェスト ファイルを開いて「AppNameString」を検索すると確認できます。
    e. コピーが完了すると、次回ランチャーが起動したときに更新が自動検知されます。このプロセスは、新規のエンジン バージョンとマーケットプレイスからダウンロードされたコンテンツの両方に当てはまります。
  1. 自動更新をオフにする
    クラスのセッションを妨げないように、自動更新をオフにしておきたい場合があります。ランチャーは、起動中は自動更新をチェックする設定にされています。クラス中はこのチェックが行われないように、マウスの右ボタンで launcher.exe をクリックし、ターゲット行の最後にコマンド "-noselfupdate" を追加します。こうすることで学校側はランチャーを必要に応じて更新しつつ、自動更新も回避することができるようになります。

学生向けインストラクション

  1. 学生はランチャーを実行し、オフライン モードでログインすることができます。この設定をしておくと、生徒はダウンロード済みのコンテンツを利用することができます。
File:Academic6.png
File:Academic6.png

コンピューターやドライバが定期的にワイプされて元のイメージに戻ってしまう場合、作業内容がワイプあるいはクリアされないような場所に保存しておくことを重要です。

  • a. 生徒はライブラリ タブのマイダウンロードのコンテンツからプロジェクトを新規作成することができます。 b. マイダウンロード (Vault) からプロジェクトを新規作成する場合、生徒はドライブまたはネットワーク上の場所を選択すべきです。コンピューターがリイメージした時に削除されることのない

File:Academic7.png
File:Academic7.png

ワイプされることのないドライブあるいは場所を、新規プロジェクトのインストール先に選択します。

生徒は追加でコンテンツをダウンロードできますが、これらのアイテムをミラーしたドライブに保存しておかないとリイメージの際にワイプされます。

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